アメリカン航空が倒産、破産法11条適用申請。ワンワールド加盟、日航(JAL)とコードシェア便も運航。運航は継続、マイレージや共同運航もこれまで通りに

短距離・中距離路線が中心のLCC航空会社とは、それほど競争関係に無い大手航空会社「アメリカン航空」が、事実上経営破綻になりました。いわゆる「レガシーキャリア」と呼ばれる航空会社で、全体的に高コスト体質であることが経営を苦しくしているケースが多くあります。
アメリカン航空の破綻をきっかけに、航空業界再編の機運が高まり、LCC航空会社が勢力を拡大することも予想されます。

2011年11月29日(現地)、アメリカの航空業界では上位のアメリカン航空の親会社AMRが、米連邦破産法11条の適用を申請しました。日本での民事再生法に当たるものです。
事実上の経営破綻となり、子会社のアメリカン航空とアメリカン・イーグルも同じく申請。アメリカの航空業界は、需要低迷や燃料価格高騰などの理由で全体的に業績が悪化している会社が多く、アメリカン航空の破綻が業界再編の第一歩となることも考えられます。

アメリカン航空はワンワールドに加盟、日本航空(JAL)と提携し、日米間の路線でコードシェア(共同運行)を行なっています。破産法適用期間中もこれまで通りに運航を続け、他社との共同運航やマイレージプログラムの提携(アライアンス)も続けるとのことです。

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